男鹿半島で海鮮料理がすごい宿2選!獲れたて地魚・豪快な石焼料理を堪能

旅行

秋田県の日本海側へ大きく突き出した男鹿半島。

なまはげで有名な場所ですが、魚好きならもうひとつ忘れてはいけません。

目の前は日本海。

となれば当然、

「男鹿まで行くなら旨い魚を腹いっぱい食べたい!」

と思いますよね。

刺身。

焼き魚。

煮魚。

そして男鹿ならではの豪快な漁師料理。

せっかく男鹿半島まで行くなら、ただ泊まるだけではもったいない。

夕食を目的に宿を選ぶ。

そんな旅行も面白いものです。

そこで今回は、男鹿半島で海鮮料理がすごい宿を2軒紹介します。

ひとつは獲れたての魚介を味わえる小さな漁師宿。

もうひとつは、熱した石を豪快に投入して魚を一気に煮込む男鹿名物「石焼料理」を楽しめる温泉ホテル。

タイプはまったく違いますが、

「男鹿で魚を食う!」

という目的なら、どちらもチェックしておきたい宿です。

男鹿半島で海鮮料理がすごい宿2選

今回紹介するのはこちら。

・民宿 三浦荘
・男鹿温泉 湯けむりリゾート 男鹿観光ホテル

三浦荘は、わずか5室の漁師宿。

一方の男鹿観光ホテルは、温泉も楽しめる男鹿温泉郷の宿です。

「豪華な設備はいらないから獲れたての魚を食べたい」

なら三浦荘。

「海鮮だけでなく温泉や男鹿名物の料理まで楽しみたい」

なら男鹿観光ホテル。

それぞれ違った魅力があります。

1.民宿 三浦荘|獲れたて新鮮魚介が自慢の漁師宿

最初に紹介するのは、男鹿半島の戸賀塩浜にある民宿 三浦荘。

楽天トラベルでも、

獲れたての新鮮魚介料理が自慢の漁師宿

として紹介されている民宿です。

もうこの一文だけで、魚好きなら反応してしまいます。

漁師宿だからこそ期待したい男鹿の魚

海鮮旅行で重要なのは、

「魚料理があります」

だけではありません。

どこで獲れた魚なのか。

どれだけ新鮮なのか。

どんな場所で食べるのか。

三浦荘は男鹿半島の戸賀浜近くにある漁師宿。

目の前に広がるのは日本海です。

派手な大型ホテルではありません。

総客室数はわずか5室。

しかし、

「宿の豪華さより魚!」

という人にとって、この規模感こそ魅力でしょう。

日本海を眺めながら泊まる小さな民宿

三浦荘では、戸賀浜から日本海を望む景色も魅力。

時間や天候に恵まれれば、日本海へ沈んでいく夕日を眺めながら過ごせます。

観光地を次々と回る旅もいいですが、

海を見る。

宿へ戻る。

風呂に入る。

そして獲れたての魚介を食べる。

こういうシンプルな旅も男鹿半島にはよく似合います。

設備より「夕食」を目的に泊まりたい

三浦荘は大規模な温泉ホテルではありません。

最新設備や豪華な館内施設を求める人より、

男鹿まで来たんだから旨い魚を食べたい。

そんな人に向いている宿です。

夕食・朝食は広間で提供されます。

部屋食の宿ではありませんが、IMTでこの宿を取り上げたい理由はそこではありません。

やっぱり、

漁師宿 × 獲れたて魚介。

この組み合わせです。

海鮮を目的に旅をするなら、こういう宿こそ候補に入れたくなります。

楽天トラベルでも高評価

三浦荘は楽天トラベルにも掲載されており、記事作成時点では宿泊者評価も高い水準になっています。

口コミ件数自体は大型ホテルほど多くありませんが、小さな民宿だからこその魅力を感じている宿泊者がいることが分かります。

ただし評価点は今後変動するため、予約時には最新の口コミも確認してみてください。

民宿 三浦荘はこんな人におすすめ

・男鹿の新鮮な魚介を食べたい
・漁師宿に泊まってみたい
・大型ホテルより小さな民宿が好き
・宿の豪華さより料理を重視したい
・日本海を感じる旅がしたい

「観光+宿泊」ではなく、

「魚を食べるために泊まる」

という旅にも似合う一軒です。

男鹿の漁師宿で、獲れたての新鮮魚介を楽しみたい方はこちら!

「民宿 三浦荘」の口コミ詳細や宿泊プランを見てみる(楽天トラベル)

 

2.男鹿観光ホテル|約800℃の石を投入!男鹿名物「石焼料理」

続いて紹介するのは、男鹿温泉郷にある男鹿観光ホテル。

こちらで注目したいのは、もちろん海鮮。

でも、それだけではありません。

男鹿へ行ったら一度は体験してみたい、

男鹿名物「石焼料理」

があります。

熱した石を桶へ豪快に投入

石焼料理と聞いて、

「熱い石の上で魚を焼く料理?」

と思うかもしれません。

違います。

これが想像以上に豪快です。

秋田杉の桶に水を張り、新鮮な魚などの具材を入れる。

そこへ高温に熱した石を投入。

すると一気に湯が沸き上がり、魚介が加熱されていきます。

ホテルの現行宿泊プランでは、約800℃に熱した石を使った石焼料理の実演も案内されています。

ジュワーーーーッ!

という音。

立ち上る湯気。

そして目の前で煮上がっていく魚。

普通の刺身盛りとはまったく違う、

料理そのものがイベント

です。

もともとは男鹿の漁師料理

この石焼料理は、もともと男鹿の漁師たちが食べていた料理に由来します。

昔の漁師たちは、桶に獲った魚や海藻、ネギなどを入れ、真っ赤になるまで熱した石を投入して一気に煮込み、味噌で味付けして食べていたとされています。

男鹿観光ホテルでは、こうした漁師料理を観光客にも楽しんでもらえるよう提供。

現在では男鹿を代表する名物料理のひとつになっています。

つまり、

男鹿の海で獲れた魚を、男鹿ならではの豪快な方法で食べる。

これほど旅らしい料理もありません。

新鮮な魚介を一気に加熱する

石焼料理は、単に見た目が派手なだけではありません。

高温に熱した石によって、新鮮な魚介を短時間で一気に加熱するのが特徴。

魚の旨味を楽しみながら、魚介の出汁が効いた汁も味わえます。

刺身とはまったく違う魚の楽しみ方です。

海鮮旅行というと刺身や舟盛りに目が行きがちですが、

こういう土地独自の魚料理を食べる

のも旅の醍醐味でしょう。

刺身・寿司・赤がに・海鮮網焼きも

さらに現在掲載されている食事プランでは、日本海の幸も充実。

プランによって、

刺身
握り寿司
男鹿の赤がに
海鮮網焼き
天ぷら

などを楽しめます。

さらに秋田名物のきりたんぽ鍋や稲庭うどんなどが並ぶプランもあります。

つまり、

刺身だけ食べて終了ではない。

海鮮を食べて、

郷土料理を食べて、

最後に石焼料理の豪快な実演まで楽しむ。

「せっかく秋田まで来たんだから、秋田と男鹿の旨いものをまとめて食べたい」

という人にはかなり面白い夕食です。

※食事内容や提供形式は宿泊日・プランによって異なります。

温泉も源泉かけ流し

男鹿観光ホテルは料理だけでなく温泉も魅力。

館内には、眺望を楽しめる「満天の湯」や、木々に囲まれた「樹海の湯」があります。

温泉は源泉かけ流し。

男鹿半島を観光したあと、温泉へ。

体が温まったところで、日本海の海鮮と石焼料理。

食後はまたのんびり。

海鮮+郷土料理+温泉

を一度に楽しめるのが温泉ホテルならではの良さです。

石焼料理を食べたいならプランを確認

ここは重要です。

男鹿観光ホテルへ泊まれば、いつでもすべてのプランで石焼料理が付くとは限りません。

石焼料理付き宿泊プランもありますが、プランによっては追加オプションになる場合があります。

しかも石を長時間高温で焼く必要があるため、当日の注文には対応できないと案内されています。

石焼料理が目的なら、必ず予約時に「石焼料理付き」か確認する。

これがポイントです。

男鹿観光ホテルはこんな人におすすめ

・男鹿の海鮮を楽しみたい
・名物石焼料理を体験したい
・豪快な料理が好き
・秋田の郷土料理も食べたい
・海鮮と温泉を両方楽しみたい

特に、

普通の海鮮料理だけでは物足りない!

という方には面白い宿です。

約800℃の石を使った豪快な男鹿名物と、日本海の海鮮を楽しみたい方はこちら!

「男鹿観光ホテル」の口コミ詳細や宿泊プランを見てみる(楽天トラベル)

 

男鹿半島なら「刺身+郷土料理」で宿を選ぶのも面白い

海鮮が美味しい地域へ行くと、どうしても刺身や舟盛りだけに注目しがちです。

もちろん新鮮な刺身は最高。

しかし男鹿半島まで行くなら、

その土地だからこそ食べられる料理

にも注目したいところです。

三浦荘なら、漁師宿で味わう新鮮魚介。

男鹿観光ホテルなら、漁師料理をルーツに持つ石焼料理。

同じ男鹿の魚でも、宿によって楽しみ方がまったく違います。

これが海鮮旅行の面白いところです。

春夏秋冬で変わる男鹿の海の幸

男鹿の海では、季節によってさまざまな魚介を楽しめます。

春の鯛。

夏のウニやサザエ、岩ガキ。

冬にはアンコウやハタハタ。

一年中同じ魚を食べるのではなく、

その季節に旨いものを食べる。

これも男鹿旅行の楽しみ方です。

そのため料理内容は、季節やその日の仕入れによって変わることがあります。

「この魚を絶対に食べたい!」

という目的がある場合は、予約前に宿泊プランや料理内容を確認しておきましょう。

男鹿半島は一人旅の海鮮旅にも面白い

男鹿半島は、

「一人で旨い魚を食いに行く」

という旅先としても面白い場所です。

昼間は入道崎や海岸線をドライブ。

男鹿の景色を楽しむ。

夕方になったら宿へ。

そして夜は日本海の魚。

観光スポットを全部制覇する必要はありません。

旨い魚を食べて、温泉に入って寝る。

それだけを目的にする旅行があってもいいでしょう。

特に普段の旅行で、

「観光より飯のほうが楽しみ」

という人には相性のいいエリアです。

まとめ|男鹿半島は豪快な海鮮旅が似合う

今回は、男鹿半島で海鮮料理がすごい宿を2軒紹介しました。

民宿 三浦荘は、獲れたての新鮮魚介が自慢の漁師宿。

総客室数5室という小さな宿で、日本海を感じながら男鹿の魚を楽しみたい方におすすめです。

一方の男鹿観光ホテルでは、日本海の幸に加えて男鹿名物「石焼料理」を楽しめます。

高温に熱した石を桶へ投入。

音と湯気を上げながら魚を一気に煮込む光景は、食事というよりひとつのイベント。

刺身や寿司だけではなく、

その土地で生まれた魚の食べ方まで味わう。

そんな海鮮旅行ができるのが男鹿半島です。

豪華なホテルでなくてもいい。

有名観光地をたくさん回らなくてもいい。

旅の目的は、

日本海の旨い魚を腹いっぱい食うこと。

そんな旅行をしてみたい方は、次の旅先に男鹿半島を加えてみてはいかがでしょうか。

※料理内容・魚介類・石焼料理の提供方法などは、季節・仕入れ状況・宿泊プランによって変更される場合があります。予約時に最新のプラン内容をご確認ください。

 

最後に紹介したホテル宿一覧です。
気になるところチェックしてみてくださいね▼

 

 

 

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