舞鶴で料理がすごい宿2選!舞鶴港の新鮮地魚・豪快な海鮮料理を堪能

旅行

京都府北部、日本海に面した港町・舞鶴。

舞鶴赤れんがパークや海上自衛隊などで知られていますが、魚好きなら忘れてはいけないのが、

舞鶴の海の幸。

日本海に面した舞鶴では、季節ごとにさまざまな魚介を楽しめます。

せっかく舞鶴まで泊まりに行くなら、

「夕食は新鮮な刺身を腹いっぱい食べたい」

「観光より晩飯が楽しみ!」

という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、舞鶴で料理がすごい宿を2軒紹介します。

ひとつは、明治35年創業の老舗料理旅館で味わう地魚中心の会席料理。

もうひとつは、舞鶴港から届く新鮮な魚を家庭的な雰囲気で楽しめる旅館。

豪華な大型ホテルとは違う、

「舞鶴へ魚を食べに泊まりに行く」

そんな旅行に似合う2軒です。

舞鶴で料理がすごい宿2選

今回紹介する宿はこちら。

・料理旅館 霞月
・旅館 銀水閣

どちらも西舞鶴エリアにある旅館ですが、料理の楽しみ方は少し違います。

旬の地魚を使った会席料理をじっくり味わいたいなら霞月。

舞鶴港から届く新鮮な魚を中心とした家庭的な料理を楽しみたいなら銀水閣。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.料理旅館 霞月|明治35年創業!舞鶴の地魚を味わう料理旅館

最初に紹介するのは、料理旅館 霞月(かげつ)。

明治35年創業。

100年以上の歴史を持つ、舞鶴の老舗料理旅館です。

そして「料理旅館」という名前の通り、ここで注目したいのはやっぱり料理。

地元舞鶴の新鮮な魚を中心に、季節や旬を大切にした会席料理を楽しめます。

舞鶴の地魚を中心とした会席料理

霞月では、地産地消を意識しながら、舞鶴の魚を中心とした料理を提供しています。

現在販売されている宿泊プランにも、

若狭湾の地魚を中心とした会席

があります。

中でも魚好きなら気になるのが、

「若狭の地魚堪能」プラン。

通常より刺身をボリュームアップし、その時期の旬の鮮魚を味わえる内容です。

海沿いまで旅行するなら、

ちょこんと刺身が数切れ。

……では少し寂しい。

やっぱり、

「今日は魚を食った!」

と思える夕食が欲しいところです。

そんな海鮮目的の旅行と相性のいいプランです。

季節ごとに変わる舞鶴の海の幸

海鮮料理の面白さは、一年中同じ料理ではないこと。

霞月では、旬の魚を大切にした料理が提供されています。

舞鶴の観光情報でも、

カニ
牡蠣
丹後とり貝
京鰆
ブリ

などが、この宿で楽しめる舞鶴の味覚として紹介されています。

特に秋から冬には京鰆会席も登場。

鰆の刺身や炙り、幽庵焼き、しゃぶしゃぶなど、ひとつの魚をさまざまな料理で楽しめる内容です。

そして冬になればカニ。

季節を変えて泊まれば、まったく違う料理に出会えるのも料理旅館ならではの魅力でしょう。

夏には岩ガキも楽しみ

舞鶴の夏の味覚として見逃せないのが岩ガキ。

濃厚でクリーミーな味わいの岩ガキは、夏の日本海旅行で楽しみたい食材のひとつです。

つまり霞月は、

春夏は旬の魚介。

秋は京鰆。

冬はブリやカニ。

と、

「泊まる季節で狙う魚を変える」

という楽しみ方ができます。

海鮮好きなら、こういう宿は季節を変えて泊まりたくなりますね。

現在も部屋食プランあり

霞月には、現在も部屋食対応の宿泊プランがあります。

「若狭の地魚堪能」プランも部屋食対応。

旬の刺身を目の前に並べて、

浴衣で一杯。

そして、

刺身をドーン。

大型レストランやビュッフェとは違い、周囲を気にせずゆっくり魚料理を楽しめるのも魅力です。

※食事場所は予約するプラン・客室などによって異なる場合があるため、予約時に最新情報をご確認ください。

老舗らしい純和風の旅館

霞月は総客室数8室の小さな旅館。

木のぬくもりを大切にした純和風の客室で、昔ながらの旅館らしい雰囲気があります。

西舞鶴駅から徒歩圏内なので、車を使わない旅行でも利用しやすいのがポイント。

観光を終えたら旅館へ戻る。

和室でひと休み。

そして夜は地魚会席。

派手な設備より、料理と旅館の雰囲気を楽しみたい。

そんな人に向いています。

料理旅館 霞月はこんな人におすすめ

・舞鶴の新鮮な地魚を食べたい
・刺身をしっかり楽しみたい
・旬の魚介を味わいたい
・昔ながらの料理旅館が好き
・部屋でゆっくり夕食を楽しみたい

特に、

「宿選びは晩飯優先!」

という人ならチェックしておきたい一軒です。

舞鶴の旬の地魚を使った会席料理をゆっくり味わいたい方はこちら!

「料理旅館 霞月」の口コミ詳細や宿泊プランを見てみる(楽天トラベル)

2.旅館 銀水閣|舞鶴港から届く新鮮な魚を家庭的な料理で

続いて紹介するのは、旅館 銀水閣。

こちらも西舞鶴にある和風旅館です。

霞月が老舗料理旅館なら、銀水閣は、

気軽に泊まって舞鶴の魚を楽しむ家庭的な旅館。

そんなイメージ。

宿自身も、高級食材や凝った料理ではなく、舞鶴の新鮮な魚を中心とした家庭的な料理を提供する宿として案内しています。

これ、IMT的にはかなり好きなタイプです。

「新鮮お魚パック」で舞鶴の魚を楽しむ

現在、楽天トラベルでは、

「新鮮お魚パック」

という分かりやすい宿泊プランが販売されています。

使われるのは、舞鶴港から届く新鮮な魚。

夕食には、

刺身
焼き魚または煮魚
揚げ物
煮物
小鉢

などが並びます。

高級旅館の創作料理というより、

「旨い魚で晩飯を食う」

という感じ。

これがまたええんです。

刺身を食べる。

焼き魚を食べる。

ご飯を食べる。

また刺身。

こういう夕食を目当てに泊まるのも、港町の旅らしい楽しみ方でしょう。

刺身だけではなく魚料理をいろいろ楽しめる

海鮮宿というと大きな舟盛りに目が行きがちですが、魚の美味しさは刺身だけではありません。

焼く。

煮る。

揚げる。

調理方法が変われば、同じ魚でも味わいが変わります。

銀水閣の「新鮮お魚パック」は、刺身だけでなく焼き魚または煮魚、揚げ物などを組み合わせた夕食。

魚をいろんな食べ方で楽しみたい人

にも向いています。

舞鶴産コシヒカリにも注目

そして魚の横に欠かせないもの。

そう、

白飯。

銀水閣では、地元農家から舞鶴産コシヒカリを仕入れています。

さらに炊飯に使われるのが、地元舞鶴の真名井の清水。

新鮮な刺身。

焼き魚。

そして炊きたての地元米。

これ、派手ではないけど強い組み合わせです。

魚を食べて、

白飯。

また魚を食べて、

白飯。

旅館の夕食でこういう飯が出てくると、結局一番満足したりします。

食事は個室でゆっくり

「新鮮お魚パック」では、食事は個室で提供されます。

大きな食事会場で周囲を気にしながら食べるのではなく、落ち着いて夕食を楽しめるのも嬉しいポイント。

さらに貸切風呂の利用も案内されています。

派手な温泉リゾートではありませんが、

風呂へ入る。

個室で魚料理を食べる。

和室で寝る。

という、

シンプルな旅館旅行

ができます。

一人旅にも使いやすい

銀水閣は、一人での利用も歓迎している宿です。

JR西舞鶴駅から徒歩約5~6分。

車がなくてもアクセスしやすく、

「一人で舞鶴へ行って魚を食べたい」

という旅行にも使いやすい立地です。

実際、舞鶴は一人旅との相性も悪くありません。

赤れんがの街並みを見る。

港を歩く。

とれとれセンターを覗く。

そして夜は旅館で魚。

観光を詰め込みすぎず、

一人で旨いものを食べるために泊まる。

こういう旅もありでしょう。

※一人利用の可否や食事付きプランの設定は宿泊日によって変わるため、予約時に最新の空室・プランをご確認ください。

旅館 銀水閣はこんな人におすすめ

・舞鶴の新鮮な魚を食べたい
・刺身だけでなく焼き魚や煮魚も楽しみたい
・家庭的な旅館が好き
・個室でゆっくり夕食を食べたい
・一人旅でも利用しやすい宿を探している

豪華な設備より、

「晩飯に旨い魚が出てくればそれでええ!」

というタイプには面白い宿です。

舞鶴港から届く新鮮な魚を、家庭的な料理で楽しみたい方はこちら!

「旅館 銀水閣」の口コミ詳細や宿泊プランを見てみる(楽天トラベル)

舞鶴で海鮮宿を選ぶなら季節の魚にも注目

舞鶴で宿を探すときは、

「海鮮料理あり」

だけで決めるのではなく、宿泊する季節の魚介も確認してみてください。

日本海の海は季節によって表情が変わります。

春。

夏。

秋。

冬。

その時期だからこそ美味しい魚があります。

夏なら岩ガキ。

秋から冬なら京鰆。

冬にはカニやブリ。

もちろん水揚げや仕入れによって料理内容は変わりますが、

「今回はこの魚を食べに舞鶴へ行く」

と目的を決めるのも面白い旅行の作り方です。

舞鶴は魚好きの一人旅にもおすすめ

舞鶴というと、家族旅行や観光旅行をイメージするかもしれません。

でも、

魚を目的にした一人旅

にも面白い場所です。

昼は舞鶴赤れんがパーク。

港周辺を散策。

道の駅 舞鶴港とれとれセンターを覗く。

夕方になったら宿へ。

そして夜は、

地魚と酒。

翌朝はのんびり起きて帰る。

観光地を10か所回らなくてもいい。

旅の目的が、

「旨い魚を食べること」

だけでも十分です。

特に普段から仕事で忙しい人なら、こういう単純な一泊旅行も気分転換になるでしょう。

料理旅館と家庭的な旅館、どちらを選ぶ?

今回紹介した2軒は、同じ舞鶴でもタイプが違います。

料理旅館 霞月は、

旬の地魚を会席料理としてじっくり楽しみたい人向け。

旅館 銀水閣は、

舞鶴港の魚を使った家庭的な料理を気軽に楽しみたい人向け。

豪華さを求めるか。

気軽さを求めるか。

会席を楽しむか。

刺身や焼き魚で白飯を食べるか。

どちらが正解というものではありません。

自分が、

「舞鶴でどんな晩飯を食べたいか」

で選ぶのがおすすめです。

まとめ|舞鶴へ行くなら新鮮な地魚を目的に泊まるのも面白い

今回は、舞鶴で料理がすごい宿を2軒紹介しました。

料理旅館 霞月は、明治35年創業の老舗料理旅館。

舞鶴の新鮮な魚を中心にした会席料理を楽しめ、現在も旬の地魚をしっかり味わえる宿泊プランがあります。

季節によって京鰆や岩ガキ、カニなど、舞鶴ならではの魚介を狙えるのも魅力です。

一方の旅館 銀水閣では、舞鶴港から届く新鮮な魚を使った家庭的な料理を楽しめます。

刺身。

焼き魚や煮魚。

揚げ物。

そして舞鶴産コシヒカリ。

豪華な演出ではなくても、

「魚で飯を食う幸せ」

を味わえる組み合わせです。

舞鶴へ行く目的は、赤れんがだけではありません。

日本海の魚を食べる。

地元の米を食べる。

酒を飲む。

そして旅館で寝る。

そんな、

晩飯を主役にした舞鶴旅行

を楽しんでみてはいかがでしょうか。

※魚介類や料理内容、食事場所、宿泊プランは季節・仕入れ・宿泊日によって変更される場合があります。予約時に最新のプラン内容をご確認ください。

 

 

最後に紹介したホテル宿一覧です。
気になるところチェックしてみてくださいね▼

 

 

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